ペダリング倶楽部

アラフォーからのロードバイク

time 2015/06/21

アラフォーからのロードバイク

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アラフォーからのロードバイク

はい、こんにちは。

アラフォーからアラフィフへ移行中のゆーじです。

愛車BD-3もそんなに乗れてないのに早くも心はロードバイクへと向かっちゃってます。

ポタリングで近くの河川敷サイクリングロードとか走っていると、後ろから一気に抜いていくのがロードバイクの方です。

タイヤが細くて、700cて言うのかな?大きなホイールでいかにも早そうなドロップハンドル。

乗られている方のスタイルも私から見ると本気モードって感じのサイクルジャージとレーシングパンツに足元はサイクルシューズでペダル固定されてる方が多いですね。

意外だったのは、若い人よりも年配の方をお見かけするのが多いこと。

そんな訳で、年齢によるロードバイクのハードルが下がったのは良いのですが、ロードバイクの値段を調べていくと・・・

なるほど、これは学生さんではしんどい値段だなと納得。

高級車と呼ばれるものは軽く100万越えていくんだから、エントリークラスでもはじめようとすれば20万くらい必要なんですね。

まあ、折りたたみ自転車でも15万くらいはするので、ちゃんとした自転車はそんなもんか。

うんうん、やっぱりロードバイクで颯爽と走ってみたい気持ちは抑えようとしても勝手に上昇していくこの頃なんですが

そんな折、「アラフォーからのロードバイク」という本を読んでみましたのでちょっとレヴューしてみたいと思います。

ロードバイクのフレーム各部と部品の名称

本書の最初のページはロードバイクのフレーム各部と部品の名称が図解で示されています。

そうなんですよね、ロードバイク知らない人は細かな部品の名前とか知らないので~本で名称が出てきてもだいたいあの辺りの事を指してるのかなあ~なんてアバウトな感じで読み進めてしまって理解した気になるんですけど、このような図解が最初のページにあれば、推理小説の人物紹介みたいで、わからなくなったら戻って確認できるのは親切だなと感じました。

はじめに

筆者の自己紹介も兼ねたコーナーで、アラフォーからスポーツバイク専門店に勤務することとなった経緯と筆者が好きな言葉「自転車おバカ」になっていく楽しみをさらっと伝えてくれています。

第1章 なぜロードバイクにはまるのか

ウィークデイを仕事に頑張る人がなんとなく怠惰に過ごしてしまいがちな休日を、ロードバイクによって目的意識を持って健康に過ごせるんだよと紹介されてます。

第2章 中高年のためのロードバイク講座

この章では、ロードバイクは年齢的な壁はなく中高年こそが技術的な伸びしろが多いんだよと解説されてます。

また仲間を作って楽しもうと提言されてます。

第3章 ロードバイクの賢い買い方

初心者向けにこれからロードバイクを購入するにあたって、どういうポイントを重視していけば良いのか?ということよりも、そういう良きアドバイスができる店員さんはお客さんの予算ではなくて夢を聞くんだよとお話されてます。

また実際に走るということを考えた時に重要なのは変速コンポーネントではなくて、ホイールとタイヤだと教えてくれてます。

各メーカーの完成車販売では、特にエントリーモデルになるとホイールとタイヤは底辺クラスのものがついてるからホイールとタイヤを交換することを前提に予算を組んだほうがよさそうです。

第4章 いまさら聞けないロードバイクの基礎知識

初心者がロードバイクを購入する時に検討するポイントとしての基礎知識的な部分の説明と、ロードバイクにはレース(短距離)タイプとロングライド(長距離)タイプがあるので、振動吸収性というポイントでそれぞれの違いなどを説明してくれています。

あといきなりハイエンドモデルはどうか?とか、コスパがよいのはどういうバイクかなども説明されてます。

第5章 最小のメンテナンスで最高のパフォーマンス

ロードバイクを手に入れてからの日々のメンテナンスについて簡単な事だけど大事なことという視点で、走行前のチェックのやり方やチェーンメンテナンスを説明されてます。

まずは愛車を可愛がりましょうという筆者の気持ちが伝わります。

第6章 誰でも簡単にできるフォーム改造

ポジションは自転車屋さんの責任。フォームはお客さまの責任という事で、「申し訳ございません」から「腕ダラ~ン」というフレーズで正しいポジションの作り方をご紹介されてます。

第7章 走りを変える下半身コントロール術

前章が主に上半身のフォーム説明だったんですが、この7章では主に下半身の使い方について説明されてます。

ピューッと来て、クッ、ガバッ、振り向けばスーッ・・・なるほど!これがUターンの極意か!

擬音語だけでなんのこっちゃですが、とても簡単な説明となっております。

第8章 ロングライドの完走メソッド

ロングライドを通して、なぜ高級なレーパンが必要なのかや、ソックスが意外にも重要な訳を説明されてます。

ペース配分としてパワーメーターで出力を一定にキープすることや走行中の水分補給や栄養補給。

また走る前後のストレッチやクールダウンの重要さなんかも紹介されてます。

第9章 幸せなロードバイク・ライフ

この章は、筆者が考える幸せなロードバイク・ライフを過ごしていく為に大事な事を短編小説のようにいくつか紹介されてます。

3本ローラーの話やレース、なかまとの走りなど・・・読めば、なるほどと思いましたよ。

Column1~6

本文中には、章とは別にColumnとして6カラムのロード業界のお話がちりばめられていて、初心者にとってはロードバイクの歴史というか変遷が知れて勉強にもなりました。

読書後の感想

2013年6月25日に発刊されたのでちょうど2年前ということなんですが、特に古い情報だと感じる事もなかったです。

181ページで読みやすいので、1日かからずに読めちゃいますね。

この本のおかげで、アラフォーからのロードバイクはアリなんだと確信させてくれました。

これからロードバイクをはじめようと思ってる人には、アラフォーじゃなくともおすすめします♪

さあ、いよいよどんなバイクを購入するかの検討に入っていきたいと思います。

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ゆーじ

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アラフォーからバイシクルの魅力に目覚めた男のドタバタを綴ったサイクルブログ。