ペダリング倶楽部

BD-3という折りたたみミニベロ

time 2015/06/08

BD-3という折りたたみミニベロ

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運動しなきゃ・・・

今から6年ほど前だっただろうか・・・

何気に体を動かす機会を失っていた私は、健康の為になにかしようかな~とおぼろげに考えていたのではあるが、そこはそれ、いざ運動しようとすると体が萎縮するというか、今の体重では急に運動したら関節に悪いからまずはダイエットだとか。

笑えるくらいにきちんと防衛モードに思考はシフトダウンしていく。。。

みなさんも同じような経験はしたことがあるよと笑ってもらえれば幸いである。

「体に負担のない運動」

まあ、正確に言えば体を壊さない程度の運動で、独りでできるスポーツは何かないかな~と探しているとサイクリングが良いのではないかという結論に行き着いたわけだ。

サイクリングなら、チームワークとかいらないから周りに迷惑かけないだろうし、何よりマイペースで走れるからゆっくり走っても大丈夫じゃないか!

その時の私は単純にそう考えて、自転車なら最適だと思ったのだ。

スポーツ感覚で乗る自転車

運動ってことで考えれば、ママチャリはダメだな~カッコ悪いし変速も効かないじゃないか。

小学生の頃に親に頼み込んで購入してもらった4段変速の自転車が頭の中に思い浮かぶ。

あの頃は楽しかったなあ。。。

ピカピカな自転車を友達に自慢して、何処に行くにも自転車が移動手段だったあの頃が一番多く自転車に乗っていたんだったと改めて思う。

やはりスポーティーな変速自転車だと思って色々と情報を集めていくとロードバイクという自転車に行き着いた。

こ、これは・・・ロードバイクはカッコイイのだが、あの姿勢・・・

確実にお腹まわりについたエアバックが邪魔をする!笑

それに私は体が硬いのだ!

ロードバイクに乗ってる人達のあのぴっちりとした服装、あんなに体のラインが出るサイクリングジャージなど着る勇気がそもそもない。

まあ要するに、ロードバイクは自分にとって恐れ多い乗り物と感じてしまって、またもや尻込み状態が続く。

ミニベロという小径車

そんな折、「ミニベロでポタリング」というフレーズを知ります。

私も最初この言葉を見たときは、なんのこっちゃと意味不明でしたが、訳すと「小径自転車で散歩走行」という意味です。

車輪の小さな可愛らしい自転車で散歩する・・・なんともほのぼのする景色が頭の中で広がりますが、この言葉で自転車から離れかけていた私の心が立ち直ります。

「できる。これなら私でも・・・」

運動全然やってもいないのにスポーティーなロードバイクは敷居が高すぎる。そうだ、まずは散歩からだ!!

運動しなきゃって思ってるのに、それでも楽なほうへ逃げようって考えるんですから苦笑いしか出てきません。笑

フォールディングバイク

ミニベロで自転車を探していると、折りたたみ自転車というものがあるということを知ります。

小さいのに折りたためる!それがフォールディングバイク♪

はい、はい、そうです合体ロボとか好きな小学生でした。笑

小さいタイヤサイズの自転車が折りたためる構造をもっていて、車に積んだり、軽いものだと専用のカバンにいれて電車に乗って目的地で自転車登場・・・すごい!

この時点で私の頭の中では色んな場所に出かけていってフォールディングバイクで楽しそうに風を切って進む自分の姿が、それはもう格好良く映し出されていた。。。笑

この段階で、当初の目的であった運動のための自転車という設定が、気軽にお散歩できる可愛い持ち運べる折りたたみ自転車になっていた。

2015-06-08 12.22.39

 

DB-3

フォールディングバイクを調べていくと、これもたくさんのメーカーさんや種類があるようです。

でも価格的に安いのは、折りたたむという構造上とても危険に感じたので、既にフォールディングバイク所有の先輩方に定評のあるものにしようと思いました。

代表的なのは、BROMPTONDAHONBD-1という3社に絞られてきました。

*記事執筆時点でBD-1はBirdyという名称で新モデル販売

価格ではDAHONが一番リーズナブルで手が出しやすい。

高級感やオシャレな雰囲気を醸し出すBROMPTONは、一番高いですが折りたたんだ時に一番小さくなる魅力がある。

BD-1は、スポーティーで格好良く折りたたみ方が独特で面白い。

三者三様、長所と短所って感じだったんですが、自分が乗る環境で考えた時に片田舎なので、都会が似合うBROMPTONではないなと思いBD-1にしようと決めました。

BD-1というのはドイツのR&M社が作ったフォールディングバイクだそうで、ドイツと聞いただけで「しっかりしているんだろう・・・」と考えてしまう安易な思考回路を持ってるのが、そう、私です。

そんなBD-1ですが、当時の現行モデルでは縦に平べったいモノコックというフレームタイプだったんですが、それがデザイン的に気に入らなかったんですね。今ではそんなに気にならないんですけどね。

旧年型ならストレートバータイプだと知り、ストレートタイプを探してたんですが、そんな中、DB-3という存在を知ります。

えー、えー、そうです。技の1号より、力の2号より、3号の方が強いんです!!

回れ風車~!サイクロン!!

まあ、この時は自転車の知識もなんもないんで(今も!?)フィーリングで突っ走れたんですね。

現行モデルを購入すればよいのに、わざわざ流通してないDB-3のストレートバーモデルを探すことになります。

もちろんどこのショップさんも在庫はありません。

ネットで中古を探しますが、なかなか出品もヒットせず時間だけが過ぎていったある日のこと、中古美品でDB-3が出品されてました。

出品者は個人さんではなく、中古の自転車販売のショップさんでした。

なんの知識もない私にとって専門のショップさんなら整備もきちんとしてくれてるんだろうと考えて、オークションに臨みました。

ずーっと探してて、やっと出会えたんですから、それはもう「この機会を逃したら2度と出会えない」と思っちゃいまして・・・

現行モデル新品が購入できる値段の一歩手前で落札。。。

オークションて冷静さを狂わせる悪魔が住んでるねきっと!笑

そんな苦労もあってか、納車されてからは大事に大事に部屋に保管されて、ほぼ観賞用となっていましたが「自転車は走らせてなんぼ!」という事実を実行に移すまでにこれだけの時間を要することになるとは、当時の私は思ってもみませんでした。

今ではすっかりインドア派になってしまった私ですが、春の陽気に背中を押されて、「よし!ペダルを踏み込んでみるか!」と心に誓いを立てたのです。

その証として、自転車と関わっていく姿を記録してモチベーションを維持しようとこのブログをOPENしました。

独りで走るのにペダリング倶楽部・・・いきなりツッコミ入れたくなるネーミングですが、このブログを通して多くのサイクリストの皆さんと出会い、走る原動力にしたいと思っています。

はじめてのブログ記事で緊張しましたが、私の自転車熱のキッカケとなったBD-3というフォールディングバイクとの出会いをご紹介させて頂くことで自己紹介とさせていただきます。

今後ともどうぞ、よろしくお願いします!

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アラフォーからバイシクルの魅力に目覚めた男のドタバタを綴ったサイクルブログ。